道内（車で約2時間の距離です）に住むものです。 私50代、主人は還暦を迎えた夫婦です。小さな会社を経営しています。 夫婦でサーフィンやスノーボードが趣味で紋別やオホーツクエリアには年間何度も足を運びます。紋別には友人も多く居心地がいいので紋別にセカンドハウスが欲しくて家や土地を探していました。自由な時間も増えてきたので紋別で過ごす時間も増やしていきたいと思っています。 サーフィンと言うとあまりイメージが良くないと思われるかもしれませんが、騒音、ゴミ出し等のマナー、ご近所さんへの配慮など常識を持って対応できると思いますので、どうぞよろしくお願いします。 海が見える場所に家が欲しく探していたところ物件を見つけました。 高台にあり海側がひらけているようなので気持ちよく過ごせそうだと思いました。 また平屋がいいと思っていたのでまさに理想的です。 庭も広そうで素敵だなと思いました。 もし購入できたらリフォームして利用できればと思っています。 主人は大工で自分たちで工事もできますし、友人に地元の業者さんを紹介してもらうことも可能です。 木の伐採等も普段からやっていますので庭木のメンテナンスもできると思います。

地域おこし協力隊をやっております。 事業に使用したく思っております。

はじめまして。 年齢は35歳で、沖縄県出身で現在は京都に住んでおります。 これまでは消防士（救急救命士）として10年間勤め、その後は伝統文化や事業を次世代に承継していく仕事に携わってきました。 その経験を通じて、私自身も故郷である沖縄の文化や暮らしを、自世代で学び、未来へ繋いでいく役割を担いたいと強く考えるようになり、今年の10月を目処に沖縄へ帰省することになりました。 外国人の友人から教えてもらった「IKIGAI」という本の中に、大宜味村が世界でも有数な長寿の村であるということが紹介されていました。 そこから、大宜味村の衣食住に興味をもち始め、いつか住んでみたいなという思いと、婚約を機に10月から地元沖縄へ戻ることになったのが重なり、今回こちらの物件に問い合わせていただきました。そのような理由もあり、こちらの物件に大変魅力を感じております。 もし、こちらに住むことが願えば、地域の方からこの土地のしきたりや文化を学ばせていただきながら、行事やボランティア等にも積極的に参加させていただければと思います。 また、一時的に賃貸としてお借りできるのであれば、お仏壇などはそのままで結構です。お盆やシーミーの際には、お気兼ねなくお越しいただけるように調整したいと考えております。

東京と北海道東川で二地域居住をしているものです。 民泊を始めたいため

地域おこし協力隊をやっております。 海に近く、比較的駅にも近い物件を探しておりました。

もし譲っていただくことになりました場合は、京都の景観に貢献できるよう物件の維持管理に努めます。 もともとこのような古くからある家が好きなので、大切に住まわせていただきたいと考えております。

仕事で空き家対策をしています。函館生まれです。宜しくお願い致します。 北斗市は母の実家があった地域です。ぜひ一度お話をお聞きしたいです。函館に拠点が欲しいと思って探しています。先月も函館に行ってきました。