昭和12(1937)年、祖父の代に自宅兼医院として建築。当時としてはめずらしいメートル法を用いて建てられたと聞いています。私も小学生まで家族とともに過ごし、父の新規開業に伴い移転しました。現在、老朽化が進み、所々に補修箇所が必要な状態ですが、躯体は頑丈に保たれ、建具や建材は昭和を感じさせる温和な雰囲気で残されており、住んで頂ける方がいればお譲りしたいです。
島根県の山間地で、交通騒音や近所の物音もなく本当に静かなところでです。周辺近所には商業施設や商店もありませんが、浜田道ICも近くにあり高速道を使えば1時間程度で広島市内に出ることはできます。インターネット環境を整備すれば十分に生活可能です
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