売主さんへの手紙


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空き家は増える一方なので、再生できそうな物件があれば挑戦していこうと思います
親類に住んでもらうために購入しました。 敷地や家も広く、郊外ではあるものの駐車スペースも十分確保できるため、購入を決意し、現在賃貸中です。 数年前の台風の傷跡が残る状態だったので、雨漏り修繕の工事が必要でした。できるだけ、修繕コストを下げるためにDIYも行いました。 空き家は増える一方なので、再生できそうな物件があれば、挑戦していこうと思います。 売主さんに購入後も諸手続きで連絡を取ることがありましたが、快く対応いただきました。 (2021年9月7日掲載) 【物件概要】 場所:千葉県旭市 土地:290.91㎡ 建物:1F 92.25㎡ 2F 19.87㎡ 構造:6DK
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浜名湖で釣りなど余暇を過ごすために使われていた物件、孫とDIYで蘇らせ楽しんでいきます
(ブラジル国籍) もともと、不動産に関心があり、普段から、良い不動産案件、特にあまり活用されていない物件を探していました。最終的には、たまたまインターネットで知った家いちばを通じて購入しました。金額感もよさそうでしたので、現在のリフォームが終わって一定期間活用し、将来的に利益が出そうでしたら、別に活用いただける方に譲りたいと思っています。 内見の際、売主さんが物件前の湖で、泳いだり、釣りをしたり、と余暇を過ごすために使用されていた話などを伺いました。物件を拝見して、また以前のような快適な部屋にリフォームしたいという気持ちになりました。 購入後すぐにリフォーム作業を始めました。例えば、畳を
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ご近所のみなさんが助けてくれてワイワイ楽しくやってます
ご近所さんと交流出来るのは本当に嬉しい事です。福知山の皆さんとっても温かくて良い方がいっぱいです。ご近所の方に古い道具を貸してもらい、刈り方、束ね方、稲の干し方、前回収穫したお米の脱穀や唐箕の使い方など教えてもらいました。 私も初めての稲刈りで全く分からなかったのでどうなるかと思いましたが、ご近所さんのお陰でスムーズに出来ました。YouTube見ながらやらないとあかんとこでした。本当に助かりました。こんなみんなと違う事をしてる者も受け入れてくれる地域の方に感謝です。 お米なんて作った事なかったのにいきなり田んぼ付きの古民家を買って米作り…無謀な事をしてるのにみんなが助けてくれてワイワイ楽し
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新しい"ふるさと"ができた感覚です
時間が経つのは早いものですね。少しずつ修繕を重ね、ようやく不自由なく過ごせるようになってきました。東京からは距離がありますが、おかげさまで新しい"ふるさと"ができた感覚です。訪れる度に、この街並みをつくる一員になれた喜びを噛みしめています。2020年5月(購入から2年半が経過)に、ようやく宿泊施設として運営を開始することができました。売り主さんにお繋ぎ頂いた近隣の方々からのサポートもあり、赤崎集落での営みを楽しんでいます。毎年、夏は家族や仲間たちと過ごし素晴らしい体験を子供たちにも感じてもらっています。問題は山積みですが少しずつ解決していきたいと考えています。 多少の苦労も今となっては良い思
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種子島への移住と民泊運営が夢です
私は今春から種子島に移住を計画していたのですが、家族の都合でしばらくは島外で暮らすことになりました。購入した物件は縁のあった方に、賃貸して頂くことになっております。 昨年10月に購入してから、今年の2月までは売主さんご夫婦が引き続き家のリフォームをしながら管理をしてくださっていました。この家は、ご夫婦が2年という時間をかけて2人でアイデアを出しあいながらコツコツと創造した作品だと私は思っています。 家を購入後には、ご主人手作りのベッドを2つと、ベンチとテーブルをプレゼントして頂きました。物件の引き継ぎで、私も2月に種子島を訪れ、売主さんご夫妻と一緒に家で夕食を楽しみました。その際には、2人
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出会うべくして出会った、ご縁のあったお宅だと感じています
購入してから生活してみて苦労したことと言えば、冬の寒さ、梅雨の雨、ヘビや熊、鹿など沢山の生き物が出てくることです。ただそれも季節ごとのイベントとして彼と笑い話にしています。先日、山歩きの好きな方がいらして食べられる山草が溢れている、その気になれば十分生きていけるとおっしゃってました。彼はゆくゆく移住したいようで、少しでも時間があればDIYをしています。 将来、キャンプ場やハーブ園、動物とのふれあいができるカフェのようなものができたらいいなぁ、と夢はあります。土地が広いので人手と根性されあればなんでも出来そうです。と言うよりも、昔の人の知恵ってすごいと思うのですがあの土地に生息するものでほぼ、
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畑をここまでするのにとても大変でした、まだまだやりたいことがたくさんあります
ここに来る前は、長野県で1年間、農業の修行を積んできました。それから奥州江刺のこの家に移り住み、1年3ヶ月ほどになりました。自分で米作りも始めました。今日もこれからトマトを盛岡に出荷するところです。 ひと冬を越した感想は、命からがら何とかやっている、という感じです。昨年は例年より大雪で、雪かきでは涙が出るほどでした。裏の畑にあった小屋も、雪でつぶれてしまいました。 畑や田んぼをここまでするのに、とにかく大変でした。トマト畑にある支柱はすべて裏山で竹を切ってきて、自分で設置しました。ジャガイモ畑はちょうど収穫を終え、いまはひとやすみです。その隣ではスペアミントやレモングラスなどのハーブ栽培も
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オフグリッド住宅の一部として、この土地に非常に快適なログハウスを建てるつもりです。
私たち家族はスイス在住時から自然の中で過ごすのが好きで、日本でも、さまざまな場所でよくキャンプをしていました。 私たちは日本でキャンプに行くたびに、「いつか自然の中に自分だけのキャンプ場やログハウスを持てたらいいな」と思っていました。 それで、実際に私はその目的のために何年も断続的に日本で土地を探してきました。 インターネットブラウザで「山の不動産」などを検索してみたところ、幸運なことに「家いちば」の存在を知りました。これにより、多くの物件を非常に簡単に検索して見る事ができ、また全国の売主さんと簡単にコミュニケーションをとることができました。 この物件をサイトで見た時に感じたことは、土地が
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街の地域活性化の一助につながる、大自然を利用したサウナと宿泊施設をつくりました
ご実家をうまく有効活用して欲しいという思いを受け、現在は街の地域活性化の一助につながる施設になりつつあることをご報告したいです。 我々はBATSUNAGU(https://www.batsunagu.com/)という地方や地域活性化にターゲットを当てた不動産クラウドファンディングを実施しております。地域活性化の為、我々のファンドを使い、資金を集め、不動産を再生させ、結果近隣住民の方、その地域に新しい風が吹くことを目指しております。その一号案件が、この当麻町の物件でした。今では,Koti Private SAUNA Cottage(https://koti-toma.com/)としてサウナ・宿
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皆さんに喜ばれる場所になったことを売主さんに報告したいです
コロナになってから田舎に魅力を感じ、2020年9月に新潟県柏崎市で大正1年に建築された古民家を家いちばで購入、11月に工事を着工しました。そこから半年以上かけて形にし、同年の7月から古民家カフェをオープンしました。その後、ご縁があり地域の方からのご紹介でほかにも物件を購入し柏崎市は全部で3棟所有しています。 覚悟はしていましたが、雪国で過ごす大変さを痛感しています。カフェのオープンも雪かきから始まります。ただ都会では感じられない雪国の非日常を体験できます。観光地の作られた田舎ではなく、リアルな田舎がそこにはありました。半年現地にいて地域のつながりができ、ご近所の方から野菜をいただいたり、実際
