不動産を直接売り買いする人たちの掲示板「家いちば」

田舎図鑑

小樽
北海道小樽市
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“食・緑の宝庫” 生まれ育った土地。20歳で離れはや60年。年に1度程度帰るが、帰る度に想う青い海、花や木々の緑、そして食の宝庫。特に食はどれも美味しく安い! 運河沿いの食堂街は観光地化され、食べ物は高く、不味いが、市内の市民御用達の食べ物は安く旨い。 例えば南樽市場N鮮魚店のサーモンや鮨天婦羅の魚S真の寿司や天丼。市民御用達K原蒲鉾店など安い、旨い、ボリューム満点! 是非小樽訪問の際は、運河観光だけではなく、市内のお店を訪ね、その安さ、美味しさ、ボリューム感を味わって欲しい。ノスタルジック大正・昭和感が色濃く残る街。雪が降り坂が多い町だが、隣ニセコの喧騒に比べ、落着き静かに過ごせる町。雪が降るからいい、坂があるからいい、高台の住宅地は眼前に広がり、津波の心配がないのがいい、と言う価値観が異なる人もいる。
向ケ丘遊園
神奈川県川崎市多摩区
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神奈川県川崎市多摩区の多摩川付近の向ヶ丘遊園で子育てをしました。新宿から電車で約20分。向ヶ丘遊園駅は小田急線始発駅で、高原風の屋根がとてもかわいい駅舎です。都会から近いにも関わらず、多摩丘陵の一角である生田緑地には蛍やタヌキが生息しています。升形山は横穴式の古墳があり、山へ登る階段は今年新しく更新されました。 地元の東生田小学校は集団登校があり、子供たちの縦の繋がりができて、上の子が下の子をお世話します。学校が終わると、山で遊んで昆虫採集をしたり、秘密基地を作ったり。日曜日には升形山の山頂でアスレチック遊技で遊び、展望台からは横浜のベイブリッジや新宿のビル群を眺めました。そのあとは生田緑地内のプラネタリウムに行き星空を見ながらお昼寝したり、岡本太郎美術館で「芸術は爆発だ」のパワーに触れたりできます。田舎暮らしに憧れる人や、古民家などの建物を見るのが好きな人にはたまらない、古民家の集落、日本民家園があり、移築された白川郷もあります。白川郷に移住はできないけれど、まるで田舎に移住した気分が味わえます。国指定重要文化財7件、国指定重要有形民俗文化財1件、県指定重要文化財10件、市指定重要歴史記念物7件の計25件の建造物が移築・展示されています。園内には、東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台などの建物の他、遠路には、道祖神・庚申塔・馬頭観音・道標などの石造物、民家内には農具・機織り・藁細工・竹細工などの生活用具類を展示していたり、民家や民具に関する講座や企画展示、民俗芸能公演、お茶会など、年間を通じてさまざまなイベントが行われています。イベントでは子供たちと古民家大工入門に行き、砂壁を塗る体験もしました。着物で行くと入園料が無料の日があります。 さらに生田緑地にはバラ園があり、春と秋はたくさんの人が訪れます。バラを愛でながらの野外コンサートが開催されています。向ヶ丘遊園をお散歩すると、町のあちこちにドラえもん、パーマン、オバQ等のキャラクターの小さな銅像を見つけることができます。「藤子・F・不二雄」のミュージアムがあるからです。走っているバスのラッピングもドラえもんのキャラクターが描かれています。ミュージアムへは五ヶ村堀緑地という水路の横の遊歩道を歩きます。ミュージアムに着くまでに、いくつのキャラクターを発見できるかワクワクできます。 私は生田緑地で遊び、育ちました。同じように子供も山の自然の中でのびのび遊んで育ちました。そして現在は。孫も一緒に親子3代で休日を楽しむ場所となりました。駅前の再開発でタワーマンションを建設中です。新しいスーパーマーケットもオープンしました。東京ドーム3.5個分の向ヶ丘遊園地の跡地にはこれから天然温泉施設とグランピング、ショッピングモールができます。家族連れでぜひ遊びにきてください。
信州梓川
長野県松本市
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上京して20年弱が経ち、母も認知症となって施設に入り、誰も住まなくなった長野県の実家。一時は手放そうと考えていましたが、3歳と1歳の息子に自然豊かな地で遊ばせたいという思いから、もうしばらく別荘として利用することにしました。 かつてここに住んでいた頃は何にも無くてつまらない場所だと思っていましたが、美しい自然や新鮮な野菜や果物、温泉など、たくさんの観光地もあり、今では時々帰りたくなる、第二の拠点となりました。私の住む梓川周辺は「信州」の名をブランドとして、信州そばや信州サーモン、わさびや林檎などが有名です。桃とネクタリンの自然交配によって生まれた「ワッサー」や、隣町「波田町」の「下原(しもっぱら)すいか」も美味しく、シーズン時はこいつを目当てに帰ることもあります。 写真にある「国営アルプスあづみの公園」は、近所の堀金にあるとても大きな公園で、このような子供と過ごしやすい場所が多くあるのも、子育て世帯には嬉しい場所だったんだなと、家庭を持つことで気付かされました。 昔は何にも無かった実家の周辺も、今は新築の家が随分と増えました。土地が安いことから、移住してくる人も多いようです。
みちのく福島
福島県福島市
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とにかく人が良いです。おっとりした性格、人に優しい人が多く、地元の人に触れ合うと心がなごみます。近年餃子の店が増え、密かに餃子の街になろうとしているようです。都市としては、県庁所在地の割に発展しておらず、市政が下手。人口がなかなか増えないです。3.11の影響も当初はあったものの、今は特に影響が無くなり、地元の人は普通に暮らしています。良くも悪くも、昔からあまり変わらない街。山に囲まれた盆地で、北国なのに夏は暑い。冬の積雪はあまり積もらないものの、寒さは厳しいです。建物としての風景は新しくなりつつも、それに伴う街の賑わいは穏やかなまま。現在、福島駅西口、東口共に駅前の再開発が始まっていて、これが起爆剤になって活性化して欲しいところです。東北唯一の競馬場となる福島競馬場があり、飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉、福島市中心部から車で30分以内で行ける個性豊かな温泉が3つもあります。
徳之島金見集落
鹿児島県徳之島町
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2024年3月、私たちは神奈川県逗子市から鹿児島県の徳之島(離島)に移住しました。都会の喧騒を離れ、自然豊かな南の島で、夫婦2人とゴールデンレトリーバーの愛犬と共に、新たな生活をスタートさせています。 <移住のきっかけ> 2023年10月に訪れた奄美大島・加計呂麻島・徳之島への旅行でした。リモートワークの仕事ということもあり、以前から移住を検討していた私たちにとって、この旅行はまさに運命の出会いとなりました。沖縄、宮崎、宮古島、石垣島など、様々な場所を検討しましたが、なかなか心がときめく場所に出会えませんでした。しかし、徳之島を訪れた瞬間、私たちは「ここだ」と確信しました。 <一目惚れした徳之島> 金見集落にあるジビエ料理店「とうぐら」でランチを食べた時、窓から望む景色に心を奪われました。美しいビーチだけでなく、山や大きな岩が織りなす幻想的な風景は、力強さと優しさを感じさせてくれました。 その後、金見崎ソテツトンネル、犬田布岬、ムシロ瀬、樹齢300年のガジュマルと石垣など、様々な観光スポットを巡りました。どこも観光客が少なく、プライベート感満載なのも魅力でした。そして何より、島の人々の温かい人柄に惹かれました。移住を考える上で、地域の人との関わりは重要な要素です。徳之島の人々は、私たちを温かく迎え入れてくれました。 <古民家DIYへの夢と空き家探し> 私は古民家などの空き家をDIYして住みたいという夢を持っていました。徳之島には多くの空き家があることを知り、旅行後すぐに住む場所探しを始めました。まずは「空き家バンク」で探しましたが希望していた金見集落の空き家は見つかりませんでした。そこで、NPO法人「あまみ空き家ラボ」の協力を得て、空き家ツアーに参加しました。 <運命の物件との出会い> 空き家ツアーで10件ほどの空き家を紹介していただき、その中で金見集落にある一軒の古民家に心を奪われました。築60年以上の古民家でしたが、梁や柱がしっかりとした美しい構造と、海を一望できるロケーションに惚れました。 <島暮らしの喜び> 移住して約2ヶ月が経ちますが、想像していた島暮らしとのギャップはほとんどありません。むしろ、島の人々の優しさに触れながら、徒歩2分の素敵なビーチで妻と愛犬と散歩する毎日が、想像以上に充実しています。<徳之島の魅力> 徳之島は、東京や大阪からの直行便がなく、アクセスが不便な場所にあります。しかし、その不便さもまた魅力の一つです。10月に訪れた時に見つけた「与名間ビーチ」や「手々浜海浜公園(キャンプが最高)」など、自然豊かなスポットもたくさんあります。コンビニ、スーパー、ホームセンターもあり、2024年12月には道の駅もオープン予定です。品揃えは都内と比べると限られますが、その物足りなさが「徳之島」の魅力だと私は感じています。 <サーフィンとコーヒーへの情熱> 私はサーフィンが趣味で、徳之島には人がほとんどいないサーフスポットがいくつかあります。日によっては貸し切り状態なので、思いっきり楽しむことができます。また、島ではコーヒー栽培にも力を入れており、私も将来的には自分の農園でコーヒー豆を栽培し、カフェを開くことを夢見ています。 <徳之島への移住を検討している方へ> 徳之島は、都会の喧騒を離れて、自然豊かな環境で暮らしたい方におすすめの場所です。一度訪れると、誰もが移住したくなるような魅力溢れる島です。 もし、移住に興味がある方は、ぜひ一度徳之島を訪れてみてください。
南伊豆
静岡県南伊豆町
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伊豆半島の最南端。電車の駅もない場所に、南伊豆町はあります。 でも実際に来てみると、その“端っこ”感は、どこか安心感に変わります。 目の前には、季節や時間で色を変える海。 少し内陸に入れば、山と川に囲まれた集落が広がります。 観光地として名前が知られる弓ヶ浜や石廊崎がある一方で、 生活のリズムはとても静かで、ゆっくりです。 朝は波の音や鳥の声で目が覚め、 昼は誰かの軽トラが通り、 夕方には「今日は海どうだった?」なんて会話が交わされる。 そんな日常が、この町には今も残っています。 南伊豆町の魅力は、派手さではなく「余白」。 人との距離感も、ほどよいです。 顔は覚えられるけど、踏み込みすぎない。 困っていたら声はかかるけど、無理には誘われない。 長く住んでいる人も、移住してきた人も、 それぞれのかたちで、この町と関わりながら暮らしています。仕事は多くはありません。便利さも、正直少なめです。 でもその分、自分で考え、自分なりの暮らしを組み立てていく余地があります。 海と山のあいだで手を動かしながら、 少しずつ、自分の居場所をつくっていく。 南伊豆町は、そんな生き方を受け止めてくれる町です。 自分のペースで暮らしたい人に、そっと寄り添ってくれる場所。 伊豆半島のいちばん先に、そんな日常があります。
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