未利用のまま処分することにしました、京阪神・姫路市のベッドタウンでもあり田園地帯です
兵庫県姫路市
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将来利用する予定の土地でしたが、結果として長年そのままとなり未利用のまま処分となりました。このまま買っていいただけるなら、相場よりも安くて構いません。 安富町は兵庫県の中西部、姫路市の最北に位置する人口が約6,000人の町です。京阪神・姫路市のベッドタウンでもあり、自然がたくさん残された田園地帯です。車だと姫路市内から1時間ほど、中国自動車道・山崎ICや夢前スマートICからはそれぞれ15分ほどで大自然を満喫できるアクセスしやすい田舎です。 安志加茂神社に隣接する大型分譲地内です。京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)から分霊された神社があります。年末から3月まで展示される藁を使って作られた大型の干支のオブジェが有名です。
【物件概要】※土地のみ 場所:兵庫県姫路市安富町 土地:公簿479.38㎡ 145.01坪 建物:なし 構造:なし 現況:更地
希望価格:
200万円(ご相談に応じます)
ライフライン:公営水道 公共下水 ※現状有姿、および公簿売買でのお取引きとなります。
※地図の位置は物件近傍を示しています
周辺情報
兵庫県立国見の森公園(現地から8.1㎞) https://www.kuniminomori.jp/
揖保乃糸資料館そうめんの里(現地から13.6㎞) https://tatsuno-tourism.jp/
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自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。
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