保健室だより
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「海が好き」な人たち
夏が過ぎ、海の季節は終わりました。いや!そんなことはない。家いちばでは、年中「海」が賑わっています。 家いちばのサイトでは、売り物件を18のカテゴリーに分けてありますが、それぞれのアクセス数で一番多いのが「古民家」です(以下参照)。これはよく分かります。家いちばは古い物件がたくさん載っているサイトです。それに、どうせ田舎で住むなら古民家がいい、というニーズが多いのかもしれません。都会ではなかなか見かけないような古民家物件が豊富に掲載されています。 <人気カテゴリーランキング> 1位 古民家 28% 2位 海 17% 3位 山林 15% (※海+離島 29%) 2024年 家いちば調べ
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「デベ」という生き物
Netflixの「地面師たち」が人気ですが、このドラマで詐欺の被害者として描写される「デベロッパー(デベ)」の人たちに多少の同情と関心を持ったかもしれません。私自身もその業界にいた者として、ひとこと感想を述べたいと思いました(ネタバレあり)。 国内では、三井不動産、三菱地所、住友不動産などの財閥大手を筆頭に、東急不動産、野村不動産、それに続くダイワハウスや積水ハウス(これは言わずと知れたドラマのモデル)などのハウスメーカー系や、最近ではヒューリックのようなファンド系が台頭してきています。森ビルのような再開発を主力とする企業もいます。私がいたのはマンション専門のデベロッパーでしたから、これもま
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白洲次郎に学ぶ「カントリージェントルマン」という生き方
家いちばのサイトでは「古民家」を探す人が最も多く、人気カテゴリーです。すでに田舎の古民家を買い、少しずつ自分でDIYしながら、庭先では家庭菜園で土いじりをし、時には友人を呼んで一緒に野良仕事で汗を流し、そういうライフスタイルを楽しんでいる人たちがたくさんいます。 あれからこんな風に使ってます(売主への手紙) https://ieichiba.com/thanks-letter 「いつかは自分も」と考える人が増えている テレビでもこのような田舎暮らしを紹介する番組を毎日ように見かけます。それは、視聴率がとれる話題であることの裏返しです。「いつかは自分も」と考えている人がたくさんいる証拠です。
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工事会社へのお見積り依頼方法
「そうだ、リノベーションしよう!どこへ見積り頼もうか」の前に…建物のどの箇所をどんな風に、どんな素材を使ってリノベーションをするか、決めないといけないですよね。明確にやりたい事が決まっている場合、やりたい部分が限定的な場合には工事見積依頼は簡単ですね。例えば「古くなったお風呂を新しくしたい」「和室で畳敷きの部分をフローリングにして洋室化したい」などという場合には工事会社さんなどに直接依頼を行っても良いかもしれません。しかし、やりたいことが明確でない場合「築古の実家をリノベーションして使いやすい間取りにしたい」「中古の家を買ったので自分の家族に合った間取りや仕様にしたい」などという場合は図面等を
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「ペット共生型賃貸」そして「猫賃貸」
新規ペット飼育数の増加 昨今、犬や猫と暮らすことをテーマにした賃貸住宅が増えています。特にコロナ禍に、在宅時間の増加や癒しを求める傾向から、新規のペット飼育数、飼育世帯数が増加したとの統計もあります。特に、猫の飼育数が増えているとのデータもあります。これにより、ペットと共に快適に暮らせる住環境へのニーズが高まり、ペット共生型賃貸住宅などが増えてきています。現在、賃貸市場では供給が増えて空室率が上昇しているため、不動産会社や大家は競争力のある物件を提供する必要があり、ペット共生型の賃貸住宅は、そういった特定の需要を狙うことで安定した入居率を確保しやすくする工夫の1つでもあると言えるでしょう。
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建物は「作品」なのか?建築家という存在
日本を代表するターミナル駅である東京駅は、高層ビルがひしめく大都心のありながら、レンガ造りの建築当時のままの威容を誇り、写真映えする観光スポットとしても人気です。この建物の設計をした辰野金吾という名前も聞いたことがあるのではないでしょうか。この大正時代の建築家の作品としてはこのほかに日本銀行本店など、現存する歴史建造物が日本各地に残されており、ドラマの撮影などでもよく使われるので、その写真を見れば見覚えのあるものばかりです。 辰野金吾(ウィキペディア) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B0%E9%87%8E%E9%87%91%E5%90%BE
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外国人が日本の空き家に熱い視線を
テレビでも話題だが 先日、テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)で「最近、空き家を買う外国人が増えてる」というテーマで家いちばが取り上げられた。確かに、この3年間で倍増している。まだ全体の比率としてはわずかでしかないが、見逃せない傾向である。 テレビ局の企画意図としては、「外国人が空き家問題の切り札になる」と言いたいようだったが、元々、どちらかというと売り物件が圧倒的に少なく、日本人の買い手同士で「奪い合い」の状態だから、その競争相手が増えるだけで、これが空き家問題の解消になるという段階でもない。ただし、観光業界がインバウンドによって大きな影響を受けていることを考えるとやはり無視で
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不動産を「売る」ことを恥とする文化
家いちばという個人で気軽に不動産を売り買いできるサイトを目指してもう10年くらいやっているが、2025年3月現在の掲載件数(売り出し中物件の数)がまだ1000件ほどしかない。国内には使われてない空き家が500万戸ほどあると言われてるのに比べてその0.1%以下だ。多くのは空き家は売ることで新しい利用者にバトンを渡し、空き家が空き家でなくなる可能性が高い。なのにである。 空き家を売らない理由 「売ればいいのに売ろうとしない」空き家の持ち主。この人たちの心理をいつも考えながらこのサイトを運営している。そこで思うのが、何か「売ってしまうことの後ろめたさ」があるのではないか?だ。特に田舎でありがちだが
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「小さく商う」暮らし方
コロナ禍を経て、働き方が多様化しました。業種の違いや個人の考え方にもよりますが、私自身リモートワークを実施したことによって「住む」と「働く」が同じ場所でも両立ができ、意外にも快適であることに気がつきました(通勤のストレスや、朝必ず会社に出社しなければいけないという制約がない等)。もしかすると「住む」と「働く」そして「趣味」を分断しない、緩やかな暮らし方というのも増えてきているかもしれません。 そんな今日、何か小さく事業を始めたいと考えている方、本業の傍らで趣味がてらお店を始めたいと思っている方、退職後に夢だった飲食店を始めたい方、「小さく商いながらの暮らし、小商」はいかがでしょうか?小商とこ
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【空き家幸福論】問題解決のゴールは何か?
空き家が増え続ける理由 「空き家問題」が社会問題として叫ばれるようになって久しい。この20年で空き家が倍増している。直接の原因は人口減少にあるから、予測されたものだ。生まれる人口が減って、死んでいく人口が増える「少産多死」という、日本は高齢化の次のフェーズに入っている。火葬場が足りないくらいお年寄りがたくさん亡くなっている。毎年、130万人の人が亡くなっている。これは百万都市のさいたま市の人口と同じ数字だ。この急速な人口減少の一方で、新築住宅が大量に作られている。毎年90万戸もの新規住宅が供給されている。この狂気的とも言える状況から大量の空き家が発生している。毎年20万戸が空き家となって増え続
それ、売ってはいけない
...かもしれません。
その家には、
まだ役目が残っているかもしれない。
そんなふうに迷ったときのための
場所があります。
売ること以外の選択肢、ここから始まります。



