保健室だより

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建物は「作品」なのか?建築家という存在
日本を代表するターミナル駅である東京駅は、高層ビルがひしめく大都心のありながら、レンガ造りの建築当時のままの威容を誇り、写真映えする観光スポットとしても人気です。この建物の設計をした辰野金吾という名前も聞いたことがあるのではないでしょうか。この大正時代の建築家の作品としてはこのほかに日本銀行本店など、現存する歴史建造物が日本各地に残されており、ドラマの撮影などでもよく使われるので、その写真を見れば見覚えのあるものばかりです。 辰野金吾(ウィキペディア) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B0%E9%87%8E%E9%87%91%E5%90%BE

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白洲次郎に学ぶ「カントリージェントルマン」という生き方
家いちばのサイトでは「古民家」を探す人が最も多く、人気カテゴリーです。すでに田舎の古民家を買い、少しずつ自分でDIYしながら、庭先では家庭菜園で土いじりをし、時には友人を呼んで一緒に野良仕事で汗を流し、そういうライフスタイルを楽しんでいる人たちがたくさんいます。 あれからこんな風に使ってます(売主への手紙) https://ieichiba.com/thanks-letter 「いつかは自分も」と考える人が増えている テレビでもこのような田舎暮らしを紹介する番組を毎日ように見かけます。それは、視聴率がとれる話題であることの裏返しです。「いつかは自分も」と考えている人がたくさんいる証拠です。

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「設計図」を読みこなす
家を買うか建てるかすれば、建物の図面が付属で付いてきます。ただし、少し古い家を買う時には、ちゃんとした図面が残されていないことも多いです。新築で建てられた時にはあったはずの図面ですが、その後、それらがきちんと保管されていなかったり、紛失してしまっていたり、売買時に引き渡すことを忘れてしまっていたり、かなり扱いがいい加減になってしまっている「設計図」ですが、とても大事なものです。 設計図面を大事に保管しよう 図面をしっかり保存しておくことが、その後の建物の改修やメンテナンスの際に必要となるものであり大事です。もし、売却して持ち主が変わってしまう場合でも同じことです。図面を保管することを法律で義

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持ち家か賃貸か?はこれで解決
「どっちが得か」で単純に比較できない もともと住む家があれば別ですが、新しい場所に移り住もうとする時に、その住居を買うのか、借りるのか、迷うところです。住宅情報誌などでも「持ち家vs賃貸」という特集がよく出され、常に注目されるテーマのひとつです。しかし、それら特集記事を読むと、それぞれの場合の支出金額をトータルで比較されたりしていますが、これにはちょっと待ったです。この2つを経済的に「どっちが得か?」とこのように単純合計で比較することはナンセンスです。例えば、家賃に払う支出とローンの返済で払う支出では意味が全然違います。前者は「費用」であり、後者は「投資」です。この違いを正しく理解するのに「フ

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建物の「構造」を超シンプルに理解する方法
普段はあまり意識することがない建物の「構造」ですが、買おうとしている空き家が少し傾いていたりすると、「大丈夫かな?」と心配になることがあります。また、自宅をリノベーションなどする際に柱などが邪魔になって思うようなリノベができなかったりします。ここで建物の構造問題が立ちはだかります。 「ジャングルジム」のような造り まず最初に理解すべきことは、建物は大きく「構造体」と呼ばれる部分とそれ以外の「仕上げ」部分とに分かれているということです。構造体が建物を支え、地震や風などの外力に耐えうるように造られています。一方の仕上げ部分は、建物を支えることには役に立っておらず、あってもなくても、建物がひっくり

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田舎の不動産が流通しない最大の理由
家いちばで仕事をしていると、500万円以下の価格でも活発に取引が成されており、「なぜこんなに取引されるのに、不動産市場であまり見かけないのだろう?」と思っておりました。しかし、実際に計算してみると、不動産業者が取り扱わない理由が見えてきました。 不動産取引にかかる費用に関して、まずは経費の中の人件費で考えてみます。査定・現地調査・広告作成&掲載・売買契約書類作成・(融資手続き)・売買代金の授受・所有権移転をすべて行うにも、最低でも60時間かかります。働き盛りの不動産営業マンの人件費は最低でも2,000円は超えていますから、それだけで120,000円はかかります。当然、車や電車を使って各地を動

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空き家を売るのに片付けしなくてもよい事情
空き家が増え続けていて社会問題となっています。日本は人口が急速に減り始めていることが空き家が増加する大きな要因であり、この状況は急には変えられず、今後も空き家が増え続けることがほぼ確実です。しかも、すでにほとんどの人にとって他人事ではない問題となっています。いつ実家の親が亡くなって、そこが空き家となってしまうのか不安を抱えている人も多いでしょう。 片付かないから空き家のままに 実家が空き家になってしまう時、たいていそれまで住んでいた家族の大量の家財道具がそのままになっていて、まずその片付けからやらないといけません。中には、自分が子供の頃の学習机などもそのまま残っている、ということも少なくない

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不動産の勉強をするなら何からはじめるか?
学びのきっかけはさまざま 不動産を学びたいという動機ですが、不動産投資をしてお金儲けをしたいのか、不動産に関する事業をはじめたいとか、あるいは純粋な興味の対象なのか、様々あるでしょう。Netflixの「地面師たち」を観て不動産の世界に興味を持った若い人もいるかもしれませんね。 不動産の正体は「権利」 まずは、不動産とは何か?です。ひとことで言えば「権利」です。主には、「所有権」です。日本では土地にも建物にも、個人の所有権が認められます(国によってそうでない場合もあります)。言い方を変えると、土地も建物も「誰か」所有者がいます。この権利がとても強いもので、所有権さえあれば、その所有者が自由に使

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「タダより高いものはない」?ゼロ円物件は買いなのか
家いちばサイトでもたまに見かける「0円物件」、土地付きの一軒家がタダで買えるってどういうこと?と、2015年にスタートして以来、根強い人気があるカテゴリーのひとつです。 100万円未満売ります掲示板 https://ieichiba.com/tags/0-100manyen 0円はさすがに安すぎる サイトをはじめたばかりの頃は、「タダで売ります」などと載せたりすれば、問合せがすぐ100件を超えてパンク状態でした。その頃はまだ0円物件が珍しかったこともあるのでしょう。テレビなどでもよく取り上げられました。今は、そういうサイトも増えてきたのか、少し落ち着いた感があります。 ひとつには、0円で

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「小さく商う」暮らし方
コロナ禍を経て、働き方が多様化しました。業種の違いや個人の考え方にもよりますが、私自身リモートワークを実施したことによって「住む」と「働く」が同じ場所でも両立ができ、意外にも快適であることに気がつきました(通勤のストレスや、朝必ず会社に出社しなければいけないという制約がない等)。もしかすると「住む」と「働く」そして「趣味」を分断しない、緩やかな暮らし方というのも増えてきているかもしれません。 そんな今日、何か小さく事業を始めたいと考えている方、本業の傍らで趣味がてらお店を始めたいと思っている方、退職後に夢だった飲食店を始めたい方、「小さく商いながらの暮らし、小商」はいかがでしょうか?小商とこ
それ、売ってはいけない
...かもしれません。
その家には、
まだ役目が残っているかもしれない。
そんなふうに迷ったときのための
場所があります。
売ること以外の選択肢、ここから始まります。


