2008年10月から中古物件で購入。痛みは少なかったのですが、屋外の天井部のベニヤが所々剥離していました。4年前の熊本地震までセカンドハウスとしてオーディオ・楽器演奏・ストーブを用いた料理など楽しんできました。熊本地震以降、本宅が全壊にて流浪の民となり、疎開生活が続きました。その後も一応、様子見に1か月に1回ほど確認に行っています。最近は、残念ながら1か月前に、ウッドデッキが全壊していました。これは地震の影響(高森町は地震の影響はほとんどなかったのです)ではなく、そもそも簡素な造り故の寿命と想います。ウッドデッキ以外の屋根が覆っているデッキ部は部材もしっかりしていて今も健在です。 室内は8畳

子供達を自然に触れさせたくて、建築しましたが、子供達も独立して利用しなくなりました。また、体力的にも自宅からの往復が負担になって来ましたので、手放す事としました。直ぐに、入居利用出来る状態です。「長者の郷」の団地内に、テニスコートも有り、子供達や友人家族と利用しました。管理組合がしっかりしていますので、団地内の整備もきちんとされています。温泉権・給水権付（額面１２０万円　売却価格に含まれています）ですので、温泉と水道は無料です。 九重連山の登山、九重夢吊大橋、観光牧場、やまなみハイウエー、湯布院、阿蘇、黒川温泉、竹田とユックリ日帰りできます。平成2年大分県飯田高原の長者の郷の土地購入し、

10年程前に私たち家族に子どもが生まれるのをきっかけに購入し住んでいたのですが、私の実家の都合により家を離れました。その間、人に貸したりもしていましたが、大家としての管理が大変なので手放す事が家にとって、その集落にとっても必要と考えました。買い物できるスーパー等は近くであるにもかかわらず、家の前は蛍が飛び交い、フクロウが鳴いていたり、夏にはアカショウビンがやってきます。家の前の道は行き止まりになっていて、通る人は農作業の知った方しか通らない静かな場所です。築90年程経っていて気配りや世話が必要ですが、最近の新築の家よりよっぽど美しいです。標高400mぐらいの土地柄になりますし、断熱材等も当然な

知り合いが10年ほど前にログハウスの別荘を何棟も建て、建て売りする為に1,500万円で購入した土地です。しかし、その後、建設し終えるまでの資金不足、銀行融資などがうまくいかず断念しました。その後何度か売買の話もあり草木の伐採などしていたが、近年は話もなく、現在、土地は放置状態です。 由布院から山手に登ったこの土地は2,300坪あり、ここからの景色も良いです。また、確定ではありませんが、掘れば温泉がでるそうです。しかし、放置していた期間が長く、草や木が生い茂っています。また、国道から土地に行く道がやや狭いです。 持ち主も高齢で、この先土地を持っててもその先の事業計画などもできず、現金になった