空き家になっていた民家をリノベーションし、2024年の秋まで住んでいたお家です

＜購入してからの民家＞ 2012年 (30年以上経った民家を購入)、2012年~2013年バリアフリーを取入れ地域の職人さんの協力体制でリフォーム完成しました。田舎の良さを体感する活動拠点始動から夏期中心に5年以上、多目的に使用（民泊、法人等の講習会、コミュニティ活用等)通算13年管理）使用人が維持管理、寝泊まり持ち主は通いと泊まりの繰り返しです。2023年～持ち主が勤め先から離れなくなり行く行くは移住を考えていた民家プランでした。一昨年から検討した末に売却を決断しました。 ＜持ち主の事情と商談内容＞ 持ち主には諸事情がありますので内見時には使用人がご対応致します。→連絡調整→専門的な事は専門家へ商談の際お聞きできます。→宅建士視察→書類作成→確認→商談成立→登記変更→引き渡しになります。 ＜使用人が把握している内容＞ 把握している内容とこれまでの経緯は、現行は持ち主が仕事の都合で引っ越し、使用人が月1回～空き家にならない状況を地域の方に声をかけ何とか保っています。(適正管理、草刈り、隣接整備など)リノベーション後の管理（2023年～2024年～）水道配管施工、変圧器点検、給湯器部品交換、階段施工、天井1F～2Fの張り替え4部屋、電球取り替え、屋根の雑草除去、庭木除草作業と剪定など、ガス・電気・水道はすべて開通しています。水道は(子メータ管理必須)、写真の平面図は工事施工者と一部変更あります(納屋付)。(家電一部家具ベッド等はそのまま引き渡し) ＜売却価格について＞ 売買価格については、現況の妥当な価格でご提示させていただいています。用途により値下げはできるとのことですが(上限あり、条件付との事です)。 ＜持ち主からのお願い＞ こちらの受け入れ希望は、内見希望者様のみのご対応となりますことご了承ください。(地域によりお断りする場合もございます)村では一等地の民家にあたります。地理的なものは車があれば便利な田舎物件です。売買価格や質問はできるだけ詳細にお願いいたします。 ＜重要案内＞ 住宅調査など専門家や自治会などに聴取して必要事項などは専門家と確認済ですが実在書類は登記簿のみになります。気になさる方はご遠慮下さい。 ＜持ち主からのご挨拶＞ 年々家屋の価値は下がります。がこの民家はリノベーションした甲斐があって使いやすくきれいな状態を保てていることも主観的には価値のある建物だと感じています。もちろんのこと住まいを維持することはどのお宅でも課題も生まれてきますがその過程を楽しみながら生長くこちらの民家を引き継いでくださる方を探しています。ご理解いただける方はご内見ください。追ってご返信いたします。宜しくお願いいたします。一般媒介にもお願いしている物件ですので安心して先客順にご内見できます。家いちばのシステムで此方にご連絡ください。(内見者様 21名) 2025年5月

※現状有姿、および公簿売買でのお取引きとなります。

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