家いちばQ&A
一般解説
長年放置してボロボロになった空き家でも売れますか?
長年放置された空き家でも、家いちばではよく取引されています。
実家のご両親が亡くなられてからそのまま空き家になり、「いつか何とかしなければ」と思っているうちに、気が付けば10年、20年と時間が経ってしまっているケースも珍しくありません。建物は人が住まなくなると劣化が早く進みます。ハクビシンなどの野生動物が住みついてしまっていることもあります。
しかし、捨てる神あれば拾う神ありで、そのような状態でも譲り受けたいという人が現れるものです。もちろん、片付けや修繕にそれなりの費用がかかるため、その分だけ大きく値引きされた価格で取引されることが多い印象です。中には、「もらってくれるなら○万円差し上げます」といった条件で話が進んだケースもありました。
長年使われていない家では、見た目の劣化だけでなく、水道やボイラーなどの設備が故障して動かなかったり、配管が腐食して交換が必要だったりと、予想外の費用がかかることもあります。特に長年メンテナンスされていない浄化槽は、新しいものに交換が必要になる場合が多く、これだけで100万円近い費用がかかることもあります。
ただし、浄化槽の設置については多くの自治体で補助金制度が用意されています。購入を検討する場合は、自治体の制度を調べてみるとよいでしょう。
家いちば運営事務局
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