家いちばQ&A
一般解説
築年数が古い家は住宅ローンが使えないと聞きましたが売れないのでしょうか?
多くの金融機関が住宅ローンの審査の際に築年数を一定の基準として判断していることは事実です。ひとつの目安として、1981年以降の新耐震基準かどうかが挙げられます。これ以前の建物でも、耐震基準に適合している証明書を提出することでローンが利用できる場合もあります。
また、建物は築年数が経つと評価額が下がる仕組みになっているため、それに応じて銀行が融資できる金額が制限されることもあります。そのため、購入希望者が十分な住宅ローンを借りられず、商談が進みにくくなるケースもあります。
ただし、住宅ローンの審査基準は銀行ごとに異なりますので、ひとつの銀行で難しいと言われても、別の銀行では利用できる場合もあります。複数の金融機関に相談してみることをおすすめします。
なお、家いちばに売りに出されている物件では、数百万円程度の価格帯では、住宅ローンを使わず現金で購入されるケースが多く見られます。数千万の場合でも、現金一括購入のケースも少なくありません。築古だからと単純に売れないということではありません。
家いちば運営事務局
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