家いちばの取引は、買主と売主のどちらかに有利になることはありませんか？

家いちばでは、売主と買主のどちらか一方が得をしたり、不利になったりすることのないよう、公平・中立な立場でサポートしています。

商談中においても、公平性を損なうような質問や依頼があった場合には、家いちば事務局が適切に対応しています。たとえば、「他の人はいくらで買おうとしていますか？」といった問い合わせには、一切お答えしていません。

契約段階でも、宅建士が双方の立場を踏まえて、どちらかに偏らない内容で契約書をまとめていきます。そもそも不動産の売買契約は、売主と買主がそれぞれ「代金を支払う」「物件を引き渡す」という義務を負う、対等な関係の契約（双務契約）です。

お互いに条件が合わなければ契約しない、という選択肢ももちろんあります。納得のうえで進めていただけるよう、家いちばは中立な立場でサポートしています。

家いちば運営事務局