父母との思い出がいっぱい詰まった家を耐震性に問題があるため、取り壊して更地になっています。昔は、ここで薬局を営んでいました。大学に入りこの地を離れるまで、5人の兄弟とくっつきあって過ごしました。長女でしたから、妹や弟の世話、父母が薬局やっており忙しくしていましたので、店の手伝いや台所仕事もよくやりました。ご近所とも親しく、かわいがってもらいました。幼いころは、盆行列で町内を練り歩きました。妹や弟も連れてなので、ろうそくの火が消えると点けるのは私の役目でした。転んだり、泣いたりする子を抱いたりおぶったり、懐かしい思い出がいっぱい詰まっています。将来はここに住みたいと思ってきましたが、74歳になっ
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