この土地は、父親が今から約50年前に、将来、別荘か何かに使用しようとして購入したものです。その後、父親が亡くなり、約17年前に長男の私が相続しました。近くには、富士山があります。東京に住んでいた私は、晴れた日には毎日遠くから、富士山を眺めておりました。富士山の近傍に住んでみたいと思っていました。しかし、この土地に移り住む予定もなく、別荘を建てる予定もないままで、どなたか使用して下さる方がおられれば、是非、お譲りしたいと思います。現在、全く利用されておりません。売却時期については、なるべく速やかに売却できればと考えております。 近傍には、住宅が建っていますので、電気・水道・ガスなどは心配ないと

毎週行って、掃除や庭の手入れはしています。中の荷物は9割がた出してますが、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、レンジ台、テーブルと椅子、食器棚（美品）少量の食器、布団、座布団、お使い頂けるなら、そのままお使い下さい。不用な場合はこちらで撤去します。その日から生活出来ます。畑と田んぼ、家庭菜園をされるなら、こちらもお付けします。リビングと1F6畳間のエアコンは比較的に新しく良い物ですが、他3台は古いか、動かないです。築26年と経年劣化はしています。 親が終の住処として26年前に建てました。13年前に老人ホームに入ってからは別荘代わりに使っていましたが、未だ綺麗なうちに手放そうと思います。 道路より高

約10年前、亡実親が施設に入所して以来、空家となっている元実家です。登記名義は、私と実弟の共有名義で、双方共居住の意思がないため売却することにしました。土地は合計6筆からなります。 駐車場がなく、当初、直近の空地を利用させてもらっていましたが、所有者が宗教団体となってしまい、利用の条件として入信を求められたため、約50ｍ離れた隣家の空地を使用させてもらっています。近隣住民と仲良くしていただける人を希望します。 また建物は築80年近く、それなりに劣化しています。上水道は直近の市道まで来ていますが、引き込んではおらず、井戸を利用しています。使用中の井戸と、すでに枯れた井戸があります。トイレは浄

昭和29年築ですが、祖母が亡くなり空家となってからも、年に数回家族の集まる場所としてリフォームを繰り返し大勢が宿泊していました。令和となって父親が高齢になり管理が行き届かなくなり家族の利用もなくなり、手放すことにしました。 畑と田んぼが家屋に接してあり、農機具小屋も十分にあるので、農業研修などの利用には良いのではないかと思います。田んぼが道路に面していて変形ではなくきれいな四角形なので管理しやすいのではないかと思います。田んぼは家屋と一緒でという条件でもなく、家屋土地のみ譲ることも可能です。利用・活用してもらえるなら、特にこちらからの条件は問いません。買い取ってくださる方があれば部屋にある家

1986年に父が別荘として建てました。築37年の物件です。現在では、私が家族と月に1度の頻度で、掃除も兼ねて利用しています。 風通しが良く、山の上の方で、ある程度の高さがあるので、夏場はクーラーなしで過ごせます。秋冬は、家の周りに山栗がなったり、アケビがなったりと、自然を堪能できます。ベランダ側は日当たりも良く、玄関からは富士山が望めます。外観やウッドデッキ、サッシと年数に比例した劣化があるので、気になれば適宜リフォームが必要です（現状確認をしてご納得いただければと思います）。ライフラインについては、電気、ガス、水道が通っていますのですぐ暮らせます。暖房空調器具については、エアコンはありませ

2012年より2022年4月まで母が住んでいましたが、高齢のため一人暮らしを断念、空き家となりました。現在は、荷物を全て出して掃除も終了している状態です。 2012年に中古で購入した際、大規模なリフォーム工事を致しました（見取り図をご参照下さい）。洗面所とバスルームが狭かったので、できるだけ広くしました。昔の使いづらい間取りの3部屋を2部屋の使いやすくシンプルな空間に変更しました。10年間住んだということもあり、フローリングの凹凸、壁紙の張替え等必要なリフォーム工事があるかと思いますが、大体このまま使って頂けると思います。現金一括払いでお願い致します。 とにかく便利な所です。京都市バス山ノ

以前、両親が住んでいた家ですが、現在は空き家となってます。私が家を離れ県外に出たため管理もできず、今は地元に住み不動産会社に勤めたことがある方に管理を任せている状況です。コロナが明けて令和5年から年に一度、帰るくらいしかしておらず、庭木も植栽も管理できていない状況です。雨漏りも多数あり、そろそろ何とかしなければと思って掲載を決意しました。こんな家でも引き受けてくださる方がいらっしゃれば是非お願いしたいと思ってます。大きく分けると三箇所に雨漏り箇所があります。①台所、② 農家住宅と附属家の繋がりの部分、③ 附属家2階和室です。 地域の特性を考えると人が入ってきた方が地域の方は喜ばれると思います

那須の隣、羽鳥湖高原に平成5年にカナダ産の木材で建てられた暖炉があるログハウスです。春から秋にかけて山の自然を楽しめるこの別荘は、その300坪の敷地は傾斜地にありますが、夏は樹木が生い茂る庭で涼しく避暑となり、ゴルフ好きの方は車で5分のところにゴルフ場が2つ、冬場は羽鳥湖スキー場がすぐ近くです。年に3回から4回東京から訪れては鋭気を養っていましたが、所有する家族が高齢となり車で訪れる事が難しくなってきたため、今回、売却を検討しています。 3LDKで洋室が2部屋、和室が1部屋に吹抜けのリビングとなります。約30年という年月を経ましたが、ログハウスは息をしておりとてもきれいな状態です。時期は特に

昭和45年に関西から妻の両親が全国を回って移住先を探しこの場所に決めましたが、その後を引き継いでいます。私たち夫婦も高齢となり維持管理が難しくなりつつあるので買い手を探しています。 国道488号に沿いで、清流「広見川」が敷地横を流れています。ログハウスの出窓から広見川を眺めることができ、ヤマメなどの魚もとれます。敷地内畑には、梅やブルーベリーの木もあり、山々の景色に囲まれながら静かで自由快適な生活が楽しめます。 居宅については、土砂災害警戒区域（イエローゾーン）内となりますが、増改築や再建築可能です。元々農家の畑で1ヘクタールあります。また山林の一部が土砂災害特別警戒区（急傾斜）に指定され

相続により取得した不動産です。子供たちが幼いころは夏休みに帰省し海水浴や釣りを楽しんでおりましたが、子供も成人した今ではそのような楽しみ方もなくまた、私自身も他府県に住居を構えており、これからも住む予定がないために手放したいと考えております。 建築年数は古いですが、宮大工棟梁だった祖父が「木組み建築」で自宅用に建てたものです。大きな梁のおかげでしょうか、今も家のひずみはほとんど感じられません。瓦も葺き替えており、雨漏りもありません。以前は母屋と店舗部分がありましたが、このたび店舗部分を解体し、63㎡を更地にしました。駐車場にもできますし、 日当たりもよいので野菜・花つくりを楽しめる庭にして