「AERA」で紹介されました
2020年2月24日 「家余り」をフル活用する ~
「老後に備え家を買う」に縛られない生き方
2020、アエラ、朝日新聞出版
https://dot.asahi.com/aera/2020022000011.html
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自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。
「家いちば」でできること
いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。
売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。
自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。
どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。
まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。
まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。
<一般的な不動産サイトではあまり見かけない物件>
1 価格が安い物件
2 売りにくい物件
3 売ることを急いでいない物件
4 築年数が極端に古い物件