父と母が住んでいた家、6年前に建築した住居も含め価格はいくらでもかまいません
両親が居住していましたが、十年ほど前に母が亡くなり今年父が亡くなって現在空き家になっています。価格は解体することを考えれば、いくらでもかまいません。
旧母屋と納屋兼住宅は昭和50年代の建築で、保存状態が悪いです。6年前に建築した住居は6畳と8畳の2間で、太陽光パネルが屋根に設置してあり、お風呂、トイレ、キッチン等で常時温水が出るようになっています。キッチンはIH仕様です。この地区はイチゴの産地で隣と前がイチゴ農家です。
【物件概要】※古屋付土地(現状渡し)となります
場所:栃木県真岡市大根田
土地:1287㎡
建物:専用住宅木造瓦葺2階建104.49㎡(昭和52年)
建物:併用住宅木造瓦葺2階建108.9㎡(昭和57年) ※未登記
建物:専用住宅木造瓦葺平屋建約60㎡(平成26年) ※未登記
構造:
現況:空き家
希望価格:
【掲載終了】

こんなの買ってくれる人いるの?
自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。
「家いちば」でできること
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いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。
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売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。
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自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。
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どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。
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まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。
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まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。
<一般的な不動産サイトではあまり見かけない物件>
1 価格が安い物件
2 売りにくい物件
3 売ることを急いでいない物件
4 築年数が極端に古い物件