日曜大工で作った別荘地のログハウス売ります

20年ほど前に別荘地を購入。日曜大工が趣味で、土日を利用して、コツコツと作ってきました。積み上げたログ太さ16cm×25cm を100本ほど購入。住めるようになるまで、2年ほどかかりました。斜面に作ったので、見晴らしはいいのですが、作るのは大変でした。ロフトもいれると五層になりました。毎年、お盆には孫や息子夫婦など大勢で25㎡のデッキでバーベキューなどして過ごし、夜は、花火大会をしています。昼間は、別荘地にあるプールに入って楽しみます。しかし、孫たちも大きくなり、一緒にこれなくなってきました。ログハウスに行くことも最近では少なくなってきました。そろそろ手放す時期かなと思うようになりました。
日曜大工が趣味で、好きな方へ。メンテナンスなどが常に必要です。それも楽しみの一つです。そんな方にお譲りしたいのです。メンテナンスを続け、使っていただけたらと思います。水道施設費や建築協力金などかかりましたが、買った時の土地代だけでお譲りしたいと思います。いつでも住めるようにしています。家の前の舗装道路に車を止めるとすぐ家の扉です。登ったり、階段を降りたりしないで、家に入ることができます。
【物件概要】
場所:兵庫県姫路市
土地:140㎡
建物:1階25㎡ロフト20㎡、ユニットバス、デッキ25㎡デッキ下小部屋、浄化槽上に10㎡のデッキあり
構造:木造ログハウス
現況:いつでも住める。電気、ガス、水道あり
希望価格:
【商談終了】










こんなの買ってくれる人いるの?
自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。
「家いちば」でできること
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いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。
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売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。
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自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。
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どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。
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まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。
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まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。
<一般的な不動産サイトではあまり見かけない物件>
1 価格が安い物件
2 売りにくい物件
3 売ることを急いでいない物件
4 築年数が極端に古い物件