駅前のビルがこのままでは廃墟に

【SAMPLE】
昭和50年代に、親が駅ビルを拡張して建てたビルで、昔はゲームセンターやカラオケなどが入っていてそこそこ賑わっていましたが、今では駅の反対側に新しいロータリーができたりして、東口は空きビルが増えてきている状況です。古い建物が壊された土地には高層マンションが建てられていて、人の流れが変わってきている感じです。生鮮スーパーが入居していましたが、2年前に撤退してからそのままになっています。。建物はかなり老朽化していて、地震の時のひび割れが残っています。 場所:茨城県土浦市 土地:約400㎡ 現況:鉄筋コンクリート造2階建て 面積約620㎡ 駐車スペースがあります 希望価格:相続の準備もあり、資産整理を模索している最中ですので、ご相談応じます。